東和精機の取扱い製品紹介~油圧プレス機~

東和精機では全自動歪取機をはじめとした工業機器の製造販売を行っています。
今回はその中から「油圧プレス機」を中心にご紹介しましょう。

◆油圧プレス機とは?

まずは、東和精機でも販売している油圧プレス機とはどんな機器なのか確認しておきましょう。
油圧プレス機というのは、機械の駆動部分を油に圧力をかけること縦に動かして、部品を作るための機械になります。
部品を作る方法として、油圧プレス機の駆動部分に板金を置いて金型を使って形作って行きます。
因みに金型は金属の部品を作るための型枠になります。金型を使うことで同じ形のものを大量に生産することが可能になります。
サイズがとても大きな油圧プレス機になると、カーボディーなどの生産にも使われたりしているそうです。
油圧プレス機は、生産するもののサイズによって金型加工するために必要な油圧力が異なって来ます。そのため、油圧力を生産するものに合わせて選ぶことが可能になっているそうです。
部品の大きさが大きくなればより高い油圧力が必要になって来ます。

◆油圧プレス機の活躍貢献

それでは、東和精機でも販売している油圧プレス機はどんな活躍や貢献をする機器なのか見ておきましょう。
油圧プレス機は自動に連続で動かすことも可能ですし、1回ずつ稼働させることも可能です。
自動に連続で油圧プレス機を動かすことによって、部品の大量生産が可能なります。
油圧プレス機を使うことで金型を利用した規格にバラつきの無い部品の大量加工生産が可能になったと言えるでしょう。
規格にバラつきのない部品が大量に生産されるようになったことで、身の回りのさまざまな製品の大量生産も可能になりました。
車や電化製品などを作るのには実に多くの部品が必要ですが、使用する部品にバラつきがあったのでは、同じ性能の製品を大量に生産することは出来ません。

◆油圧プレス機の特徴とまとめ

東和精機でも製造販売している油圧プレス機にはどんな特徴があるのでしょうか?
東和精機が油圧バルブの国産化に成功して油圧プレス機の製造をスタートしたのは1954年4月ですので、製造を開始してから半世紀以上経過していることになります。
圧入、かしめ、切断など実にさまざまなプレス作業への対応が可能な機器になります。東和精機でも製造販売している高速油圧プレスは①小型だが出力が大きい、②応答性の高さ、③リーズナブルな価格設定などがあげられます。
東和精機は油圧プレス機においてもパイオニア的な位置づけの会社と言えそうです。